和みの泉と想いについて

楽しいことが大好きでそれなりに人生を楽しんで過ごしていた。

2009年に2つの死にあい、初めて人生と向き合う。

それをきっかけにNLP(Neuro Linguisutic Programming:神経言語プログラミング)を

学びながら自分の心の傷を癒す。

自分が癒された手法で人を癒すことを決意し、

そのまま心理療法士を学ぶ。

活動を始めた2週間後に、2011年の震災が起こる。

自分がとてもちっぽけな存在に感じ、何もできることはないと思い、

通常の生活に戻るも、2012年夫の転勤で3年ほど関西に住む。

その際、私が派遣で働いていた会社の大阪支店の空きがあり

そのまま大阪で働くことになる。

大阪の生活も日々楽しく過ごしていると、2015年

東京に戻る辞令が夫に降り、また同じ会社の前回とは別のオフィスにて働く。

東京に戻ってみると、何か今までとは空気が違っていた。

また同じ会社の別の支店のため、知り合いも多いのに、

楽しかった会社が何か違う・・

違和感を感じて会社を辞めた。

すると、元々好きだったスピリチュアルの世界とご縁が深まり、

その道を邁進したところ、眠っていた感覚が目覚め、

潜在意識の中の不要な記憶を解放できるようになり、

 遠隔・セッション・WSなどを行う。

すべての人が、光を持って生まれて来ています。

その光を生かすもどう輝かすかも自分次第。

その光がもしも濁っていたり、消えかかっていても

それは、今だけのこと、少し視点を変えると世界が変わってきます。

でも、自分では自分のことを気づけないものですね。

今だけの暗い気持ちにフォーカスして、また光ることを信じられなかったり、

自分が光を持っていることさえも、もう思い出せない人へ

あなたの光をお伝えしたい。

そんなセッションを行っています。

もりした わこ

 

話すセッション

触るセッション

体感セッション

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